演題登録(指定)
抄録登録期間
指定演題抄録登録:2020年11月4日(水)~12月23日(水)
→ 1月13日(水)まで延長いたしました
演題登録方法
演題登録はオンライン登録のみとなりますので、ご注意ください。
演題登録期間中に演題登録画面よりご登録ください。
登録セッション
下記登録メニューからそれぞれ選択してください。
※タイトルにつきまして変更する場合がございます。
募集区分 | セッション名 | セッションテーマ |
---|---|---|
指定・一部公募 | シンポジウムPS | プレジデンシャルシンポジウム これからの子宮頸癌検診の方向性-特に推奨された頸部細胞診、HPV単独検診、併用検診の行方- |
指定・一部公募 | シンポジウム01 | 次世代の細胞診 |
指定・一部公募 | シンポジウム02 | 呼吸器細胞診検体を用いた様々な試み |
指定・一部公募 | シンポジウム03 | 次世代の甲状腺細胞診 |
指定のみ | シンポジウム04 | 唾液腺腫瘍細胞病理の新展開-基礎から臨床まで- |
指定・一部公募 | シンポジウム05 | 尿細胞診の標本作製の標準化を考える |
指定のみ | シンポジウム06 | 口腔がん早期発見のための臨床と細胞診断の架け橋 |
指定・一部公募 | シンポジウム07 | 子宮頸部ベセスダシステムにおけるAGC-NOS及びAGC-FN(favor neoplastic)の判定基準とその取扱いー特にHPV陰性腺系病変との関連ー |
指定・一部公募 | シンポジウム08 | AIを活用した細胞・画像診断の進歩と展望(仮) |
指定・一部公募 | シンポジウム09 | 乳腺細胞診の未来:2ndUS&FNAの精度管理 |
指定・一部公募 | シンポジウム10 | ゲノム診断用病理組織検体・細胞診検体の取り扱い方A to Z |
指定・一部公募 | シンポジウム11 | 子宮体癌検出における内膜細胞診と内膜吸引組織診の臨床的役割と有用性 |
指定のみ | シンポジウム12 | 改めてIPMNおよびIPNBの病態を学ぶ |
指定・一部公募 | シンポジウム13 | 胸部CT・胸腔鏡で所見の乏しい中皮腫の病態、治療および予後 |
指定・一部公募 | シンポジウム14 | 尿細胞診報告様式の統一に向けて |
指定・一部公募 | ワークショップ01 | 細胞診ガイドラインに準拠した子宮内膜細胞診新報告様式の運用と問題点 |
指定・一部公募 | ワークショップ02 | 呼吸器液状化検体細胞診の現状と更なる展望-臨床とリサーチと- |
指定・一部公募 | ワークショップ03 | 乳腺細胞診の可能性と将来展望 ~これからの乳癌診療にどのように活用するか~ |
指定・一部公募 | ワークショップ04 | 次世代に伝承したい職人技(セルブロック・細胞転写・スタンプ細胞診の取り方・圧挫の仕方・染色法) |
指定・一部公募 | ワークショップ05 | 中皮腫の体腔液細胞診 ー標本作製法による細胞所見の相違 シリーズⅡー(仮) |
指定のみ | ワークショップ06 | これからのリンパ腫細胞診断に有用なツールは? |
指定・一部公募 | ワークショップ07 | 甲状腺細胞診 日常遭遇する鑑別困難例 |
指定・一部公募 | ワークショップ08 | 次世代の細胞検査士の働き方 |
指定・一部公募 | ワークショップ09 | 唾液腺細胞診断-ミラノシステムの適応と解説- |
指定のみ | ワークショップ10 | 癌遺伝子METを軸にした癌の制御モデル(仮)-日本ヒト細胞学会との共同企画- |
指定・一部公募 | ワークショップ11 | 妊婦検診時の子宮頚癌検診のメリットと問題点-特に採取器具の違いによる精度と副障害の現況 |
指定・一部公募 | ワークショップ12 | 子宮内膜細胞診におけるLBCの普及とその問題点 |
指定・一部公募 | ワークショップ13 | 骨軟部腫瘍の最新WHO分類における疾患概念の変化と細胞診 |
指定のみ | ワークショップ14 | 実践 口腔細胞診 biginner's講座 |
指定のみ | 会長講演(指定) | |
指定のみ | 特別講演(指定) | |
指定のみ | 招聘講演(指定) | |
指定のみ | 要望講演(指定) | |
指定のみ | 教育講演(指定) | |
指定のみ | 特別企画:これだけは知っておきたい報告様式のポイント!(指定) | |
指定のみ | グローバルアジアフォーラム(指定) | |
指定のみ | 細胞検査士会要望教育シンポジウム(指定) | |
指定のみ | 医療安全セミナー(指定) | |
指定のみ | 医療倫理セミナー(指定) | |
指定のみ | 外部精度管理コントロールサーベイ・問題解説 (指定) | |
指定のみ | 最優秀論文賞講演(指定) | |
指定のみ | わからん会(指定)※示説のみ | |
公募 | 地域推薦演題(公募)※示説のみ | |
指定のみ | 共催セミナー(指定) | |
指定のみ | その他(指定) |
臓器別分類・主題別分類
以下のカテゴリーのいずれか1つを必ずお選びください。
※上記区分でシンポジウム、ワークショップを希望した方も必ず選択してください。
【臓器別分類】 | |||
---|---|---|---|
01 | 子宮頸部 | 10 | 泌尿器 |
02 | 子宮体部 | 11 | リンパ・造血器 |
03 | 婦人科その他 | 12 | 骨・軟部 |
04 | 乳腺 | 13 | 神経(中枢・末梢) |
05 | 呼吸器 | 14 | 頭頸部 |
06 | 消化器 | 15 | 皮膚・付属器 |
07 | 甲状腺 | 16 | 口腔・歯科 |
08 | 唾液腺 | 17 | その他 |
09 | 中皮・体腔液 |
【主題別分類】 | |
---|---|
01 | 臨床研究 |
02 | 基礎研究 |
03 | 症例 |
04 | 技術 |
05 | 自動化 |
06 | 精度管理 |
07 | その他 |
利益相反の有無
全ての筆頭演者は、自身の過去1年間における、発表内容に関連した利益相反の有無を必ず選択してください。詳細は、利益相反ページをご参照ください。
演題登録方法
- 筆頭著者は必ず発表者とし、共同著者は筆頭著者を含めて10名まで、所属は10施設まで登録できます。
- 演題登録に際しては、演題申込み画面の指示に従って、必要項目を入力してください。
- 文字数制限については、以下のとおりです。
演題名 | 抄録本文 | 最大演者数(筆頭+共同演者) | 最大施設数 |
---|---|---|---|
全角40文字 | 全角700文字 | 10名まで | 10施設 |
ご注意
- 全角文字、半角文字は1文字として数えます。
- アルファベットの直接入力は半角英数ですので1文字となります。
- 〈SUP〉などのタグも1文字として換算します。
- 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 画像及び写真の添付はできません。
演題受領通知
演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。また、演題「確認・修正」画面にて受付番号、パスワードを入力の上ご確認いただくことも可能です。郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。なお、画面に登録番号が表示されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までにメールにて演題登録係([email protected])まで登録の有無をご確認ください。
(yahoo、g-mail、hotmailなどのフリーメールは、演題登録システムからの自動配信メールをうまく受領できないケースがあります。フリーメール以外のアドレスをご登録いただくことをお勧めします。)
登録演題の確認・修正・削除
演題登録後も、登録期間中は抄録の修正・削除は可能です。その際には、登録番号および登録時に任意で設定していただいたパスワードが必要です。登録番号とパスワードは、演題登録の際に、必ず控えておいてください。パスワードについては、事務局では管理しておりませんので、紛失された場合でも確認することが不可能です。また、再発行もできませんので、ご注意ください。
演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。メールアドレス(初回登録時に入力されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に登録ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
個人情報保護について
ご登録頂いた個人情報は、第62回日本臨床細胞学会総会春期大会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。
UMINのセキュリティポリシー
UMINのセキュリティポリシーについてはこちらをご覧ください。
http://www.umin.ac.jp/security-policy/
【暗号通信(推奨)】
【平文通信】
演題登録についてのお問い合わせ先
第62回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 運営事務局
株式会社幕張メッセ・事業企画課
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
TEL:043-296-0623 FAX:043-296-0529
e-mail:[email protected]